管理者・指導者のためのパワーハラスメント防止研修

管理者・指導者のためのパワーハラスメント
防止研修

被害者も、加害者も生まない職場を
つくるための知識とスキル

職場のパワハラを防止するためには以下の知識とスキルが必要です。

  • パワハラの正しい知識と定義
  • 怒りの感情コントロール法(アンガーマネジメント)
  • 無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)の自覚

この研修ではパワハラ防止に必要なこれらの知識とスキルを統合的に学びます。
感情・判断・指導・評価の質を同時に高め、パワハラ誤認・人間関係悪化・心理的安全性低下を防ぎます。

このような課題を抱える企業様に
  • 関係に気を遣いすぎて指導が難しい
  • 注意がトラブルにつながりやすい
  • 世代間ギャップを感じる
  • ハラスメントと言われないか不安
  • 感情的な指導を防ぎたい

研修のねらい

本研修は単なる「怒り対策研修」ではありません。
管理職・リーダーが日常的に直面する

  • 部下指導と評価・フィードバック
  • 世代間ギャップ
  • ハラスメントリスク
  • チームの空気づくり

これらの問題を、感情コントロール × 無意識の思い込みという
実務視点で再整理します。

研修のねらい

受講後に期待できる効果

研修後、参加者には以下の変化が生まれます。

  • 感情的衝突の減少
  • 部下指導時の心理的負担軽減
  • 判断・評価の公正性向上
  • パワハラ誤認リスクの低減
  • チームの安心感・信頼感向上
受講後に得られること
  • 怒りを抑える技術
  • 判断をゆがめるバイアスの理解
  • 部下との摩擦を減らす実践技術
  • 公正な判断と指導の基準

研修の特徴

① 感情論ではなく「メカニズム」で理解

怒り・衝動・反応が起こる背景を、心理学的視点から整理。
「なぜ感情が動くのか」を構造で理解することで、再現性ある部下対応が可能になります。

② アンコンシャスバイアスを実務直結で学ぶ

理論解説にとどまらず、指導・評価・日常会話に潜む思い込みを具体的にご理解いただきます。
無意識の判断癖に気づき、組織内の誤解や不公平感を防ぐ力を養います。

③ パワハラリスクと自然につながる設計

怒りや思い込みが、どのようにハラスメント誤認・トラブルへ発展するのかを可視化。
リスク回避と指導力向上を同時に実現する内容です。

④ 管理職の日常シーンに特化した実践演習

部下指導・注意・叱責・評価面談・世代間トラブルなど、現場で実際に起こる場面を題材に進行。
ロールプレイ中心で「分かる」から「使える」へ引き上げます。

現場で“使えるスキル”に
こだわる
実践型研修・講演講師

研修・講演講師実績10年 /
年間登壇回数170回(2025年実績) /
株式会社リクルート出身 営業経験約25年
管理職経験約25年

田中 和義
田中 和義

この研修が特に効果的な対象者

  • 管理職
  • チームリーダー
  • 係長・主任クラス
  • 部下指導・評価を担う方

研修プログラム

内容 手法
1.オリエンテーション
  • 講師自己紹介
  • 研修のねらい
講義
2.パワハラ防止の基本理解
※判断ミス・誤解・トラブルを防ぐ土台づくり
  • パワハラの定義と基本構造
  • パワハラの法的・実務的定義
  • パワハラと「指導」との違い
  • 「意図」と「受け取り方」のズレ問題
  • パワハラの代表的な6つの行為類型
【演習】
ケーススタディ「指導とパワハラの境界線」クイズ
講義・演習
3.実際に起きた裁判事例から学ぶ
  • 5つのケーススタディ
  • 何が問題なのか、グループで検討する(演習:グループワーク)
  • 全体にグループの意見を発表する
  • 講師が解説する
講義・演習
4.アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)
  • アンコンシャスバイアスとは何か
  • 無意識の思い込みが職場に及ぼす悪影響
  • 無意識の思い込みが生まれるメカニズム
  • よくあるアンコンシャスバイアスの事例
  • アンコンシャスバイアスの自己認識ワーク(演習)
  • 簡易チェックシートを用いて
    • 「自分の思考傾向」「部下に対する見方のクセ」「評価・指導時の判断基準」を可視化する
    ※自分の判断や感情反応が必ずしも、客観ではないことを認識する
講義・演習
5.怒りの感情コントロール(アンガーマネジメント)
  • アンガーマネジメントとは何か
  • パワハラ防止のために感情をコントロールできる技術を身につける
  • 怒りの感情はなぜ生まれるのか
  • 心の許容量を上げて、怒りにくい人になる
  • 衝動的な感情を抑える技術
  • 多様性を受容する思考の技術
  • 些細なことでは怒らなくなる行動の技術
講義
6.信頼関係を構築する職場のコミュニケーション術
  • 心理的安全性の高い職場がパワハラ防止につながる
  • 「傾聴と共感」のコミュニケーション術(演習含む)
  • 「注意する」「叱る」「怒る」の違いを理解する
  • 世代間ギャップを乗り越える
講義・演習
7.振り返り・質疑応答
  • 講師が研修のポイントを振り返る
  • 受講者の質問に答える
講義
8.行動宣言
  • 明日から実践することをシートに記入する(個人ワーク)
  • グループ内で一人ひとりから発表・共有する(グループワーク)
  • 講師より応援メッセージを送る
演習
実施形式
講演型/研修型いずれも対応可能。
対面・オンライン・ハイブリッド全て対応。
推奨時間
1日6時間。3〜4時間版も可能。ご相談ください。

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