部下を育て、関係を壊さない ハラスメントにならない叱り方研修

部下を育て、関係を壊さないハラスメントにならない
叱り方研修

叱り方ひとつで、
部下の成長は大きく変わる

部下育成・後輩指導において避けて通れない「叱る」という行為。
しかし今、多くの管理職やリーダーがこう感じています。

  • 強く言えばハラスメントが怖い
  • 遠慮すれば指導にならない
  • 叱っても相手に響かない
  • 人間関係が悪化するのが不安

本研修は、こうした悩みを解消するために設計された
“現場で本当に使える叱り方”に特化した実践研修です。
問題は「性格」ではなく「叱り方の技術」にあります。

このような課題を抱える企業様に
  • 叱ると部下との距離が広がる
  • 同じミスが繰り返される
  • 感情的に叱ってしまう
  • 言い方が厳しいと言われる
  • 若手との関係づくりが難しい

研修のねらい

本研修の目的は「優しく叱る」ことではありません。

  • 相手の成長を促す
  • 職場の信頼関係を守る
  • 行動変容につなげる

この3点を同時に実現できる指導技術の習得です。

研修のねらいをイメージした写真

受講後に期待できる効果

研修後、参加者には以下の変化が生まれます。

  • 叱ることへの心理的負担が軽減
  • 指導時の言葉選びに迷わなくなる
  • 部下の反応・態度が変わる
  • 不必要な衝突や誤解が減少
  • チームの空気・関係性が改善

「叱る=関係悪化」という悪循環から脱却できます。

受講後に得られること
  • 相手が受け入れやすい伝え方
  • 反発を招かない言葉の選び方
  • 信頼関係を壊さない指導法
  • パワハラと指導との境界線

研修の特徴

① 「感情」ではなく「技術」で叱れるようになる

叱る場面で最も危険なのは感情主導のコミュニケーション。本研修では、感情に振り回されないためのコントロール法を学びます。

② ハラスメントを回避しながら指導力を高める

曖昧な基準ではなく、「どこからがNGなのか」「何が安全なのか」を明確にします。

③ 明日から使える具体的フレーズを習得

抽象論では終わりません。実際の職場を想定した 言い換え・伝え方・会話設計を扱います。

④ ロールプレイ中心の超実践型

理解ではなく「使える」状態を目指します。現場を想定した演習で、実践感覚を身につけます。

現場で“使えるスキル”に
こだわる
実践型研修・講演講師

研修・講演講師実績10年 /
年間登壇回数170回(2025年実績) /
株式会社リクルート出身 営業経験約25年
管理職経験約25年

田中 和義
田中 和義

この研修が特に効果的な対象者

  • 管理職・リーダー・主任・係長層
  • 若手指導に悩む先輩社員
  • ハラスメントリスクに不安がある方
  • 部下との関係性改善を図りたい方
  • 指導に自信を持ちたい方

研修プログラム

内容 手法
1.オリエンテーション
  • 講師自己紹介
  • 研修のねらい
講義
2.指導の本質を理解する(叱る・褒めるの土台を整える)
  • 叱るも褒めるも「相手の成長を期待する指導」である
  • なぜ今、叱れない上司が増えているのか
  • 「いい行動」は褒めて継続を促す
  • 「問題行動」は叱って軌道修正する
  • 部下育成における「叱責」と「承認」の役割の違い
    ※叱る技術を学ぶ前に、指導の前提を揃えます
講義
3.「叱る」と「怒る」の決定的違い
  • 多くの上司・先輩が混同している「叱る」・「怒る」
  • 感情発散がなぜ逆効果になるのか
  • 部下が委縮・反発するメカニズム
  • 指導として成立する「叱り方」の条件
    ※感情的指導からの脱却を図ります
講義
4.パワーハラスメントの基本知識(必須理解事項)
  • パワハラの定義について
  • 指導とハラスメントの境界線
  • パワハラが起こる原因・起こしやすい上司・先輩
  • 上司や先輩が誤解しているNG行為
  • 現場で起こりやすい危険パターン
  • 指導の「受け取られ方」が重要な理由
講義
5.アンガーマネジメント(自分の感情をコントロールする技術)の基本
  • 怒りの感情コントロールとは
  • 怒りの発生メカニズムを知る
  • 感情的にならないための基本技術(対処術・体質改善)
  • 「衝動」「思考」「行動」のコントロール術(演習含む)
  • 6秒間ルールについて
  • 呼吸法で感情を整える
    ※叱り方の前に「怒りをコントロールできる自分になる方法」を習得します
講義・演習
6.部下・後輩が納得しやすい伝え方
  • 部下・後輩が受け入れやすい話し方
  • 反発を防ぐ言葉の選び方・言い換えの技術(演習)
  • 人間関係を壊さない指導コミュニケーション
    ※すぐに現場で使える実践スキルを習得します
講義・演習
7.相手によって叱り方を変える
  • なぜ同じ叱り方では通用しないのか
  • 相手のタイプによって反応が変わる理由
  • 指導効果を左右するコミュニケーション特性
  • 【ソーシャルスタイルコミュニケーションの基本】
    • ・ソーシャルスタイル4つのタイプを理解する
    • ・タイプ別の思考傾向・感情傾向
    • ・タイプ別に有効な伝え方と注意点
    • ・やってはいけない逆効果対応
    • ・部下・後輩の納得度を高める関わり方
      ※相手のタイプに合わせた指導アプローチを習得します
講義
8.現場対応力を高める「叱り方」ロールプレイ演習
  • 実際の職場場面を想定した演習
  • 上司役・部下役・観察者に分かれ、ロールプレイを行う
  • 叱り方・言葉選びの実践トレーニング
  • 観察者・部下役からフィードバックを行う
  • 講師からフィードバックを行う
演習
9.ふりかえり・質疑応答
  • 講師が研修の振り返りを行う
  • 質問に答える
講義
10.行動宣言
  • 明日から実践することをシートに記入する(個人ワーク)
  • グループ内で一人ひとりから発表・共有する
  • 講師から応援メッセージ
演習
実施形式
講演型/研修型いずれも対応可能。
対面・オンライン・ハイブリッド全て対応。
推奨時間
1日6時間。3〜4時間版も可能。ご相談ください。

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