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【ダイバーシティ(東京・関西・名古屋)・第1回】アンコンシャス・バイアスに気づく

「女性は責任のある仕事をやりたがらない」

「外国人は規則を守らない」

あなたの周りに、このような言葉が交わされていないでしょうか?

これらを単なる悪口と片付けてはいけません。

奥底に、偏った物の見方、偏見があることが多く、

それを元にした社員同士のコミュニケーション、上司からの声掛けが行われているとしたら大問題なのです。

 

例えば「女性は責任ある仕事をやりたがらない」という偏見を持った上司は、

常に責任ある仕事は男性社員を選んでさせるでしょう。

すると、機会を得た男性社員は伸び、女性社員は伸びる機会を失います。

そのうち、女性社員は、「どうせ期待されていない」と思うようになり、仕事もおざなりになります。

すると益々この上司は「やっぱり女性社員には任せられないな」という構図ができあがります。

 

わが社にそんな偏見を持つ人はいない。と思っている経営者の方々。

残念ながら、こういった本人が気づかない偏見のことを、「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」と呼びますが、

誰もが持っており、無くすことはできないと言われています。

あなた自身にもあるのです。

 

そこで近年、女性活躍推進やダイバーシティ&インクルージョンの現場で行われているのは、「アンコンシャス・バイアス トレーニング」。

まず自分がどんな偏見を持っているのかを知り、どう取り扱うかを考える

これを所属する組織で行うと効果的です。

組織にとってマイナスとなりうる偏見は何か。自分はどう振る舞えばいいのかと皆で考える。

そうすることで、生産性が上がり、組織の活性化につながります。

次回はアンコンシャス・バイアスの例を見ていきます。

文:篠田寛子

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